2019.03.07 Thursday

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

2015.12.22 Tuesday

りんねしゃ このゆびとまれ通信787号 ほうろく菜種油【伝承油】【生搾り油】 一時販売停止のお知らせ


ほうろく菜種油【伝承油】【生搾り油】一時販売停止のお知らせ

【はじめに】
 いつもほうろく菜種油をご愛顧いただき、ありがとうございます。多くの方からほうろく菜種油の良さをご理解いただき、本当にうれしい限りです。おかげさまで沢山のご注文いただき、ほうろく屋、りんねしゃ共々喜んでおります。お客様の声から、ここに至るまでの物語を、それぞれの菜種油の風味から感じ取っていただいているのだと実感することも多く、先代からの伝統の継承、そして現代の創意工夫が融合し、「ほうろく菜種油」【伝承油】【荒搾り油】【生搾り油】は新しい菜種油の価値の創造に寄与できたのではないかと、自負しております。



【天候不順による原料不足が影響して・・・】
 原料の菜種は、地元三河地方の顔の見える生産者に契約栽培していただいています。しかしながら今年春の天候不順の影響で収量は例年の7割ほどにとどまり、菜種の入荷量が減少してしまいました。そこに、ほうろく菜種油の出荷量が増えたことも影響し、原料が予想より早い段階で不足してしまいました。現在、原料はすべて搾油を終えています。そして、すでに【伝承油】の在庫が底をつき、出荷できない状況になってしまいました。予想を上回るご注文をいただき、うれしい反面、このような結果になり申し訳なく思っています。


 
【今期分は荒搾り油を残すのみ】
 現在のところ、来年の原料が入荷されるまで、新たなほうろく菜種油は製造できない状況になっています。現在残っているほうろく菜種油は【荒搾り油】のみになりました。荒搾り油は、まさに「ほうろく屋」のこだわり抜いた伝統製法と、先代からの取引で「りんねしゃ」が抱いて来た菜種油に対する想いの結晶として生まれた商品です。ぜひ、荒搾り油を引き続きご利用いただきますようお願い申し上げます。



【今後の対策】
 来年からはこのようなことの無いように、そして、多くのお客様のご期待に沿えるように安定出荷を目指し原料確保に尽力しています。すでに、来期分の菜種栽培面積も増やし、ほうろく屋が仲間たちと立ち上げた農業生産法人も軌道に乗り、自社の原料栽培や生産者との連携などにも力を入れています。生産から消費までの6次産業化と地域の活性化、そして関係者が笑顔で社会貢献できる仕組みづくりこそ、私たちの活動目的ですこの度の報告をご理解いただき、ご協力をお願い申し上げます。今後の出荷調整や製造の見通しについてのお問い合わせは、下記連絡先までよろしくお願いいたします。

りんねしゃ TEL0567-24-6580





ほうろく菜種油 荒搾り 460g
荒搾り油は、伝統の薪火焙煎圧搾搾りそのままで、静置製法で不純物を沈殿させ、加熱による水分調整や精製工程をしない、搾ったままの油です。ピーナッツのような甘みと柔らかい菜種の香りが特徴です。 製菓・パン焼き・オイルパスタ・オーブンなど、油のコクを生かした加工料理向きの菜種油です。りんねしゃネット通販で販売しておりますのでご注文ください。

内容量 460g 価格2,376円(税込)
2015.12.15 Tuesday

りんねしゃ このゆびとまれ通信 786週目 レストランありす いよいよオープン

コミュニティーレストラン「ありす」がオープンしました。
先週のりんねしゃ通信でもお伝えした「レストランありす」ですが、12日の土曜日にいよいよオープンしました。初の週末を迎え、本当にたくさんのお客様に来ていただき、スタッフ一同慣れないながらも必死で対応し、なんとか乗り越えることが出来ました。
 北海道の味付けは、北国の特徴といっていいのか、味も濃いめで、塩味、甘味ともにはっきりしたものを好まれます。しかしりんねしゃの基本調味料はどれもやさしい味付けになるのが特徴です。これはオーガニックカフェ全体によく言われることですが、味が単調になりがちです。やはり、お客さんの反応も「味が薄い」という意見を多くいただきました。
 ところが、地元住民にもやはり味の濃いのが苦手という方も多く、薄味が良かったという意見も、私たちの背中を押して励ましてくれる結果になりました。一般的に濃い味を好むといわれていますが、本当はその一般論にかき消された多くの「薄口派」と出会うきっかけにもなりました。店内にはりんねしゃの基礎調味料がずらりと並び販売コーナーも併設していますが、こちらも好評でさっそく購入する方も現れました。



オープニングスタッフとして協力に来てくれた、梶田かほりちゃんと、りんねしゃスタッフの山崎君
かほりは、一か月も滝上に滞在してここまで手伝ってくれています。感謝。

 北海道認定の禁煙店舗
 レストランありすの取り組みとして店内すべて禁煙にしました。北海道は全国でも男性女性ともに喫煙率の高い地域です。今でも公共施設以外は喫煙できるところが多いのが現状です。そこで道が禁煙推進の一環として、完全禁煙店舗は特設HPに掲載してもらえるというキャンペーンにも申請し、オリジナルの北海道ロゴ入り禁煙ステッカーをいただきました。店内には禁煙マークがあちらこちらに。貼りすぎでは?と思う一面もありますが、そういうことにしっかりと向き合い、強いメッセージを発するのも、りんねしゃらしいといえば納得できます。レストランありすでは、夜の営業も行います。当然お酒も提供します。居酒屋機能も併せ持っています。実際全面禁煙にすることは、お客様の足を遠ざけることになるのではという話し合いも、行われましたが、強い決意で禁煙を決めました。「タバコが吸えなかったら、お酒のみに行けない」などの声が直接届いていたことも事実です。
ところが、ふたを開けてみれば多くのお客さんに来ていただけました。こちらも一般論で喫煙者が多いという事実と、実際はたばこが嫌だという声なき声が押し殺されていただけだったという事を再認識する結果になりました。特に小さな子供連れのお客様が多かったことも、禁煙の効果なのかもしれません。実は、世界的には後進国といわれる東南アジアでも喫煙率は低くなる一方で、飲食店で公にタバコが吸えるところはなくなりつつあります。愛煙家もマナーは徹底されていると痛感することが多くあります。その点、日本の喫煙マナーのほうが悪く、特に歩きたばこなど、日本の特徴的な風景のようです。アジアの人々にとって喫煙は休憩時間であって、速足で歩きながら吸うものではないというイメージです。日本人はよほど忙しいのですね。



本日の滝上の景色。早朝は樹氷がきれいでした。冷え込みがどんどん激しくなります。

てづくりのやさしい食事を提供する
ようやく始まったレストランありすですが、とにかく手作りのやさしい味の食事をコツコツと提供することが第一目標。両足が地についたコミュニティーレストランを目指して、第一歩を踏み出したばかりです。滝上でどのように受け入れられていくのか、チャレンジは続きます。農場は雪の中ですが、あわただしい毎日が過ぎていきます。
2015.12.15 Tuesday

りんねしゃ このゆびとまれ通信 785週号 北海道農場コミュニティーレストランオープンのお知らせ

はじめに
 りんねしゃ滝上農場のあるこの町には数件の飲食店があります。そのうちの一軒は、町内の方々の憩いの場であっただけでなく、ハイシーズンに訪れる多くの観光客が楽しめる食堂でもありました。しかし、そのお店の主人が、今年のお正月明けに急逝し、お店をたたむことになったのです。そのお店はりんねしゃのすぐ横にあり、歩いていける位置にありましたし、店主は私たちの滝上での挑戦を応援してくれていました。そして、閉店を決めたそのお店から、建物や施設、機材など一式を利用し、活用してほしいと声をかけていただきました。北海道の食材や農産物の加工や、よつ葉乳業との関係などから見ても大変有効な申し入れであり、飲食店もしくは加工所を持ちたいと考えていた私たちにとっては挑戦しがいのある申し入れでした。こうして、急な展開になり、その後半年近くプランを練り、ようやくコミュニティー&ファーマーズレストランの開店にこぎつけることが出来ました。



レストランありす 前景


名前は「レストランありす」
 滝上町は、まちのキャラクターにピコロという妖精を選んでいます。この町は北国の豊かな自然とロケーションを活かし、妖精の物語に登場するような不思議な国をテーマに掲げています。ホテルや道の駅、ハーブガーデンなどを見てもそのコンセプトは容易に想像できますし、一面がピンクに染まる春の芝桜公園は、まさに不思議の国そのもので、異国に迷いこんでしまったような気分になります。そこで、そのイメージを私たちのレストランでも感じていただきたいという想い、そして誰もがそのイメージを共有できるように、名前を「ありす」に決めたのです。


 
ロゴデザインは、シンプルに
 
メニューコンセプト
 滝上には、ほんとにたくさんの、隠れた魅力がたくさんあります。そのうちの一つが豊かな農産物です。それは年間を通していただける山菜やキノコ類、農家の野菜、オホーツクの海産物、そして何より地域の方々のおいしい食材が集まる予定です。特ににごり酒や薄荷焼酎などの原料になっている滝上産の小麦を使ったオリジナルの生うどん、生中華麺はお勧めで、愛知でも販売できるように、調整を進めています。もちろん、これまでりんねしゃで扱ってきた基礎調味料をはじめ、素材も活かしていく予定です。



店内の様子 本当にたくさんのお花をいただきました。花の香りでいっぱいです。
 
 未来へのビジョン
このレストランは地域の方々の寄り合える、そしてこの地を訪れる観光客に利用していただきたいと思っています。そして何より、日ごろからりんねしゃの活動を応援していただいている会員の皆様に、近い将来に「農場見学ツアー」などを企画し、北海道の活動に触れていただける機会につなげていきたいと思っています。私たちは、生産、加工、調理、流通などあらゆる分野を隔てずに、これまで以上に丁寧な食べ物と暮らし、そして楽しみを提供していけるように歩みを進めていきます。もし北海道にお越しになり、立ち寄る機会があるときは、遠慮なくお問い合わせください。
 
お店の住所
099-5602 北海道紋別郡滝上町市街地3252番地  TEL0158-28-5688

 
BLOG
ONLINESHOP
Facebook
Twitter
Selected Entries
Categories
Calendar
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>
Archives
Recommend
Links
Search this site.
Others
Mobile
qrcode
Sponsored Links
Powered
無料ブログ作成サービス JUGEM