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2016.02.16 Tuesday

このゆびとまれ通信 796号 三河一色の新海苔 酸処理なし!

三河湾の酸処理をしない海苔 岩瀬さんの焼きのり

産地・生産者指定の海苔は貴重
今年も岩瀬さんの無酸処理海苔(愛知県幡豆郡一色)が届きます。

国内で流通している海苔のほとんどは養殖ですが、代表的(有名)な生産地は、宮城、千葉、愛知(三河湾)、三重(伊勢湾)、兵庫(瀬戸内)、佐賀(有明海)などです。愛知産は、三河と知多が主な産地になります。

その中でも、岩瀬さんは旧一色町の組合(現在は西尾・味沢・一色の三組合が合併して西三河に統合)で、みろく海岸(一色おさかな広場の西側に面する海岸)を主な漁場として、海苔の養殖を行っています。

市場に流通する海苔の産地は県名で表記されることが主流で、具体的な産地や生産者まで指定できるのは貴重です。西三河の海苔は、海の汚染を防ぐため組合全体で酸処理を行わない支柱養殖で養殖を行っています。

※海苔の養殖には、浮かせ網と支柱での養殖方法がある。浮かせ網の場合、酸処理が必要不可欠のため、支柱に変更してきた経緯がある。また、西三河はアサリの産地でもあり、酸処理による環境汚染を懸念して、酸処理をしない動きが推し進められてきた。

 
海苔の酸処理とは?
海苔の生産現場では、ノリ網(養殖のためノリの胞子をつけた網)を酸性液に浸し、その後、海に戻します。これを酸処理といいます。「手間がかからずに病気や他の海草を防ぐ・生産量が上がる」という理由で行われます。また、酸性液(ノリに付着した酸性液、使用済み酸性液の海への流出・不法投棄)による海の汚染が懸念されています。愛知県では漁場環境に関する試験研究を続けてきましたが(現在は行っていない)、三河湾での酸残留はありません。 

 海苔の品質・味
酸処理するとノリ本来の持つ香りと味は損なわれるといわれています。しかし、不思議なことに製品としての海苔の色・艶は良くなり、黒くてツヤツヤした海苔ができます。海苔の価格はこの「見た目」に評価の比重が多く置かれる為、酸処理が普及しています。しかし、無酸処理の海苔は、海草本来の香りと味が楽しめるといわれています。

また、岩瀬さんの製法は、海苔の洗浄にも真水を使用せず海水を使用することで鮮度を保つのが特徴です。乾燥にも一枚一枚手選別で品質をチェックしながら丹念に作り上げています。

 
一年に一回のみの入荷です
一年に一回だけ、価格と品質のバランスのよい、この時期だけの入荷です。もちろん年間通じてお届けできる量を仕入れる予定ですが、なくなり次第終了です。お早目の注文を宜しくどうぞ。

問合せ りんねしゃ 0567-42-6580
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